生命保険相談センター

コラム回心転意

・2024年08月:「片方」ではなく「両方」活用!新NISAと保険の組み合わせ

「片方」ではなく「両方」活用!新NISAと保険の組み合わせ   2024年1月から新NISAがスタートし、投資・運用ブームが続いています。   そんな中、新NISAで運用すれば死亡(続きのコラムを読む

・2024年04月:意外と知らない?生命保険協会の契約内容登録制度とは

意外と知らない?生命保険協会の契約内容登録制度とは 2024年4月から生命保険協会の契約内容登録制度によって登録される情報の内容が変わったのはご存じでしょうか?   そもそもこの制度自体を知(続きのコラムを読む

・2024年03月:もう始めた?新NISAについておさらいしよう

2024年1月からNISAがリニューアルし新NISAとして運用を開始しました。   今回は新NISAが旧一般NISA、つみたてNISAからどう変わったのかをおさらいしていきます。 これから新(続きのコラムを読む

・2023年12月:がん保険の最新トレンド!賢い選択で安心の保障を

  はじめに   長く保険業界にいると、保険商品の「トレンド」を感じることがあります。 それは医療保険であったり、外貨建て保険であったりその時々で違うのですが、最近のトレンドは「が(続きのコラムを読む

・2023年06月:大切な家族を守ろう! 結婚・出産後の保険見直し3つのポイント

  はじめに   結婚や出産は、人生の中でも特別な瞬間です。家族が増えることで、喜びや幸せがさらに深まる一方で、責任や将来への不安も生まれることでしょう。そんな新たなステージに進む(続きのコラムを読む

・2023年04月:【新社会人必見】初めての保険選びで優先したい3つの保険

社会人になったばかりの皆さまにとって、就職して初めて保険について考えるという人は多いのではないでしょうか。 何を選べばいいか分からない・・・かといって保険会社や代理店に勧められるままに加入すると、あと(続きのコラムを読む

・2022年12月:保険料だけじゃない!?保障内容で見る医療保険見直し「4つのポイント」

  もうすぐ年末年始ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 年末の忙しい時期を過ぎればお正月。私共へ相談に来られる方の動向を見ると、時間に余裕がある時にご自身が加入している保険の内容を確認(続きのコラムを読む

・2022年09月:支払対象見直し。新型コロナによる入院給付金等の請求について

  新型コロナウィルス感染症(以下、新型コロナ)に罹患した方が自宅やホテル等で療養するケースがあります。 保険会社では同ケースを入院扱いとみなして入院給付金を支払ってきました(いわゆる「みな(続きのコラムを読む

・2021年11月:長期投資の王道「ドル・コスト平均法」とは何か?

  近年、将来に向けてお金を増やす必要性が叫ばれていますね。   しかし投資に対して興味を持たれる方が増えてきた一方、「投資をしてみたいけれどやり方がわからない」「いきなり大きな額(続きのコラムを読む

・2021年09月:貯蓄や不労所得は悪手か?老後の介護の準備

  皆さまは介護保険制度で最近大きな見直しがあったことはご存知でしょうか?   ①高額介護サービス費の自己負担上限額引き上げ ②補足給付の預貯金要件の見直し ③食費の負担限度額の見(続きのコラムを読む

・2021年06月:がん大国日本。がん診断給付金を重視する3つの理由

    「〇〇大国」という言葉をよく耳にします。   経済大国、軍事大国、スポーツ大国等々・・・その国の強みや特長を表す時によく使われている言葉です。   日本はいま「がん大国」と言われています。 あ(続きのコラムを読む

・2021年04月:あなたの保障は大丈夫?進化する特定疾病保障保険

  「がん」や心筋梗塞などの「心臓の病気」、くも膜下出血などの「脳血管の病気」といった、いわゆる「三大疾病」を保障する保険をご存じでしょうか。 厚生労働省の人口動態調査によれば、国内の死亡者(続きのコラムを読む

・2021年02月:電子化の波も怖くない。ペーパーレス申込で気をつけるべき3つのポイント

  保険契約のペーパーレス申込が増えています。   ペーパーレス申込とは、紙を使わずにインターネット上で完結させる申込手続きのことを指します。 保険会社のホームページから自分で行う(続きのコラムを読む

・2021年01月:自宅療養も対象に。新型コロナウイルス感染症による医療保険の請求

  1月上旬に2度目の緊急事態宣言が発令され、全国の累計感染者数が35万人を超えるなど、新型コロナウイルス感染症が拡がりを見せています。   万一、自分が新型コロナウイルス感染症に(続きのコラムを読む

・2020年11月:貯蓄か?投資か?「リスクの高い保険」(4)

  「リスクの高い保険」勧められたときは?   ここまで、「リスクの高い保険」の外貨建て保険、変額保険がどのような保険なのかを見てきました。 最後に、実際にこれら「リスクの高い保険(続きのコラムを読む

・2020年11月:貯蓄か?投資か?「リスクの高い保険」(3)

  変額保険の特長   「リスクの高い保険」にはもう一つ、「株式などの金融商品で運用する保険(=変額保険)」があります。 変額保険は、契約者が支払った保険料を、保険会社が株式等の価(続きのコラムを読む

・2020年11月:貯蓄か?投資か?「リスクの高い保険」(2)

  外貨建て保険の特長   当コラムで取り上げる「リスクの高い保険」は、大きく2種類に分けることが出来ます。その一つが「日本円以外で運用する保険(=外貨建て保険)」です。 外貨建て(続きのコラムを読む

・2020年11月:貯蓄か?投資か?「リスクの高い保険」(1)

  最近の保険業界では、保障を確保しながら、資産運用にも利用可能というメリットを持つ一方で、一般的な保険と異なるリスクがある保険商品、「リスクの高い保険」がトレンドとなっています。当コラムを(続きのコラムを読む