ご相談者の声
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私たちは、当センターへ毎月届く「ご相談者の声」を一部掲載しています。
最新の声
2023年11月 – ご相談内容:全体的な保障の見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:男性
世帯:単身
職業:年金生活者
現在加入中の保険
終身保険、がん保険
今回のご相談内容
保険会社から勧められている保障の追加が妥当かどうか
担当者からひとこと
無料相談会にお越しいただいたご相談者です。
加入中のがん保険の保険会社より、現在のご契約が昔の保障につき適用されない場合があるため、保障の追加を勧める資料が届いたとのこと。現在は年金でのご生活で、追加をするべきか、保障されないのであれば解約してしまおうか、その相談に来られました。
また、もう一つ加入している終身保険について、自身が独身のため死亡保障の必要性を感じておられず、解約すべきかどうかの意見も聞きたいとのことでした。
完全にやめてしまうにせよ、追加や見直しをするにせよ、保険で重要となるのが現在の健康状態です。
この方の場合、現在治療されているご病気があるとのこと。
終身保険の方に入院保障特約が付いており、完全に解約して医療の保障まで失うのは得策ではないと思われました。一部解約(減額)であれば医療保障に影響がないため、死亡保険金を半分に減額し払戻金を老後資金に充て、一方で半分は医療保障を残したまま継続する方法をご提案しています。
また、がん保険についても払戻金があるタイプの商品であったため、その分保険料が割高となっていたことが分かりました。さらに入院の保障を重視かつ重度のがんにしか対応しておらず、現在のがん治療の実態には合わないものとなっています。
幸い、がん保険には見直しができる状況であったため、放射線治療や抗がん剤治療による通院にも十分対応できる新しい商品への切り替えをお勧めし、結果的に保険料を大幅に下げつつ、意向に沿った保障を準備することができました。
2023年11月 – ご相談内容:がん保険の継続について
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
世帯:単身
職業:パート
現在加入中の保険
更新型のがん保険、共済
今回のご相談内容
更新を迎えたがん保険を継続すべきかどうか
担当者からひとこと
がん保険が更新を迎え保険料が高額となってしまったため、継続すべきかどうかの相談に来られた方です。
他の加入中保険も合わせて内容をお聞きしたところ、共済の医療保障についても70歳満了で、今後の保障に不安を感じておられました。
独身でいらっしゃることから、今後必要な保障が死亡保障よりも医療、がん保障であることを説明させていただき、見直しをおすすめしました。
プランの提案については、健康状態に問題が無く、パート収入もあることから高額療養費制度も踏まえた必要保障の目安を説明しご提案。
最終的には先進医療や患者申出療養といった先端医療にも対応でき、更新不要な終身型の医療、がん保険へ切り替えることになりました。ご満足いただけたようで何よりでございます。
2023年11月 – ご相談内容:加入内容の確認と保険料負担の軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:60、70代
世帯:ご夫婦
職業:年金生活者
現在加入中の保険
医療保険、がん保険
今回のご相談内容
加入内容の確認と保険料負担の軽減
担当者からひとこと
ご夫婦で相談に来られました。
保険の仕事をされている知人よりご夫婦とも同じ保険会社で医療、がん保険に加入。年金生活の中保険料負担を減らしたいとのことでしたが、がん保障については現在のがん医療に合うよう、充実させたいとのご要望をいただきました。
契約内容を確認したところ入院や手術等で重複した保障がありました。
健康保険適用での治療を考えた場合、ご年齢による自己負担割合や高額療養費制度も踏まえると過剰となっており削減することができそうです。
現在の保険会社にはこだわらないとのことでしたので、他社も含めて見直しを検討いただき、不足していた通院や先進医療、患者申出療養の保障を追加したうえで保険料も減らすことが可能となりました。
結果としてご要望に沿う形で提案することが出来、ご満足いただけたようで何よりでした。
2023年10月 – ご相談内容:保障内容の確認、保険料負担の軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
医療保険、家族型がん保険、終身保険
今回のご相談内容
保障内容の確認、保険料負担の軽減
担当者からひとこと
保障内容について重複している部分がないかの確認と、退職を数年後に控え保険料負担を減らすべく、見直しのご相談に来られました。
ご加入中の保険会社より医療保険の見直し提案を受けておられましたが、保険料を抑えたいという希望にも関わらず、保険料が更に高くなる入院一時金の保障を提案され、疑問に思われたそうです。
まずは医療の保障がどの程度必要なのか、公的医療保険制度の説明を踏まえて検討をいただいたところ、現在の日額1万円から日額5千円に減額が可能であるという結論となりました。
その際、最新の保険商品への切り替えによってさらに保険料が安くなることがわかり、見直しをお勧めしました。一方、奥様の医療保険や家族型のがん保険については保障を継続し、不足しているがん保障の部分のみ追加で加入することで、古いがん保険の保障不足を補うという提案もしています。
2023年10月 – ご相談内容:退職に伴う見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
世帯:ご夫婦、お子様
職業:公務員
現在加入中の保険
団体的保険、医療保険、個人年金保険
今回のご相談内容
退職に伴う見直し
担当者からひとこと
公務員の団体保険に加入されているご夫婦です。退職により保障が終了するため、見直しをした方が良いのかどうかのご相談に来られました。
団体保険は配当が付いている商品も多く保険料が安いため、見直す場合にはメリットとデメリットをよく考える必要があります。
今回のご相談者の場合、持ち家があり住居についての万一の準備は必要なく、退職金も確保されているとのことでしたが、現在大学2年生のお子様があと2年で独立するまでは、学費、生活費の保障として死亡保障を継続することをお勧めしました。
一方で、医療保障は退職後でも必要になることから見直しをお勧めしています。実際にこのご夫婦も医療やがんに対する保障に不安をお持ちだったため、終身の保障で保険料も老後に継続できる範囲の最新の医療保障についてご説明しました。
2023年10月 – ご相談内容:高額な保険料を減らしたい
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
定期保険、医療保険、がん保険
今回のご相談内容
高額な保険料を減らしたい
担当者からひとこと
ご加入中の定期保険が数年後に更新になることと、掛け捨てで毎月3万円の保険料が必要か、疑問を感じ相談会に来られました。
がんを経験されていたり、既往症で通院されていたりと、ご夫婦それぞれに健康上の事情があり、見直しが出来ないかもしれない、との不安をお持ちだったようです。
そのため、健康状態の詳細をお聞きしたうえで見直しの選択肢を探り、結果的に医療保険とがん保険を切り替えて保険料負担を下げることが出来ました。
また、将来の老後資金や子供のための貯蓄の意向があり、死亡保障を掛け捨てにするのではなく、資産形成と保障を兼ねた保険への見直しをお勧めしています。
2023年07月 – ご相談内容:退職後の保険料負担軽減について
ご相談者のプロフィール
年齢:60代、70代
職業:会社員、保育士
世帯:ご夫婦、お子様
現在加入中の保険
定期付終身保険、医療保険
今回のご相談内容
退職後の保険料負担軽減について
担当者からひとこと
無料相談会にお越しのご夫婦です。
ご本人が入社した時から長年加入している保険を、退職が近づくにあたり見直しをされたそうです。
保険料は月5万円から3万円になりましたが、担当者からは翌年さらに半分にできるとの説明を受けられたとのこと。ところが、直近になってやっぱり減らせないという説明に変わってしまったため不審に思い相談に来られました。
内容を確認させていただいたところ、保険料が下がるのではなく転換制度を用いて見直しをさせようとしていたことが判明。医療とがんの保障に不安があるとお聞きしていたため、他社も含めた最新保障への見直しの検討をお勧めしました。
2023年07月 – ご相談内容:更新型医療保険の見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
職業:介護職
世帯:ご夫婦、お子様
現在加入中の保険
更新型医療保険(家族型)
今回のご相談内容
更新型医療保険の見直し
担当者からひとこと
更新を翌年に控えており見直しを検討するため相談に来られました。
テレビコマーシャルで見かける保険に切り替えれば安くなるかどうか知りたいというご希望も。
お話では医療保険に求める保障は最低限でよく、三大疾病での入院日数や抗がん剤治療などへの備えに関心があるとのことでしたので、ニーズに合わせたプランを複数例示させていただきました。
幸いにも健康診断を定期に受診されておりご夫婦とも健康状態も良好。そして煙草も吸われないことから保険料の割引が適用でき、結果的に今までと保険料がほとんど変わらず、終身保障かつニーズを満たす医療保険に見直すことができました。
2023年04月 – ご相談内容:退職に伴う保険料負担の軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
性別:男性
職業:年金生活者
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
医療特約付きがん保険、がん保険、終身保険
今回のご相談内容
退職に伴う保険料負担の軽減
担当者からひとこと
相談会にお越しになり、昨年まで働いていたが退職し年金生活となったため保険料の負担を軽減したい、というご相談をいただきました。加入保険会社から、「現在のままではがんに罹患した場合に充分な保障を受けられない」という案内が届き、保障を追加するか、2つあった契約のうち1つをやめるか迷われているとのこと。
ご加入中の保険内容をすべて拝見し、がんの入院保障が重複しており、抗がん剤やホルモン治療などの保障が不足していることが分かりました。また既往歴も考慮し葬儀費用と病気・けがの入院保障については、10年以上前から加入中の保険と30年前に加入されていた医療特約付きがん保険の継続を提案しました。
一方、奥さまの更新型のがん保険とご本人のもう片方のがん保険を見直し、がんの診断給付金が年に1回複数回受けられるプランや先進医療、がんの通院、抗がん剤やホルモン治療の給付が可能なプランに切り替えをお勧めしています。これにより最新の治療に対応できるだけでなく、保険料も安くなり、ご満足いただけました。
2023年02月 – ご相談内容:終身保険の保険料負担削減
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
職業:年金生活者、主婦
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
短期払いの終身保険、保険料全期前納の養老保険
今回のご相談内容
終身保険の保険料負担削減
担当者からひとこと
終身保険の保険料負担が重い、というご相談でお越しいただきました。
相続により保険料を前納している養老保険を引き継がれましたが、同保険会社から終身保険を勧められ加入されたそうです。
契約内容を確認したところ、終身保険にはまだ10年の支払期間が残っており、払込満了までに死亡保険金の2倍もの保険料を支払うことが判明。ただし契約から数年経過で解約すると返戻金が保険料の80%程度戻ってくることもわかりました。
本来であれば解約は損してしまうところです。が、ご相談者のご意向として入院やがん通院の保障を重視しながら、一生涯で保険料を抑えたいということがあったので、入院や治療の履歴を確認し、掛け捨て型の医療保険とがん保険に見直すことでご意向を実現しつつ保険料の削減を図ることになりました。
また前述の養老保険についても確認させていただきました。70代で満期になってしまうことや、支払った保険料が解約金を上回っていること、さらに年々解約時のお戻し金が減ってしまうことが判明たため、葬儀費用をカバーする一時払いの終身保険に見直すことでご満足いただく結果となりました。
2022年11月 – ご相談内容:団体保険終了に伴う無保険状態の解消
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
性別:女性
職業:年金生活者
世帯:ご本人、お子様
現在加入中の保険
なし
今回のご相談内容
団体保険終了に伴う無保険状態の解消
担当者からひとこと
夫の団体保険で夫婦の死亡・医療保険に加入していましたが、夫が亡くなったことでご相談者の保険も終了してしまいました。代わりに共済への申込を試みましたが、ご年齢の制約により断られてしまったそうです。そのためご長男同席で相談会にお越しいただきました。
お客様のご年齢や持病を踏まえ、まずは公的医療制度による自己負担額について説明させていただきました。そのうえで自己負担額への備えに対応できる医療保険とがん保険、そして葬儀費用のための死亡保険をご提案しています。
最終的には葬儀費用については貯蓄で対応されることになりましたが、終身の医療保険とがん保険に加入いただくことで医療費の自己負担に備えるとご納得いただけました。
2022年11月 – ご相談内容:保険の内容の確認と保障内容の充実
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:システムエンジニア
現在加入中の保険
共済、がん保険
今回のご相談内容
保険の内容の確認と保障内容の充実
担当者からひとこと
ご加入中の保障内容について「このままで大丈夫だろうか」と不安に感じ相談に来られた方です。
一緒に内容を確認をしたみたところ、以下の部分で気になる点が。
・死亡保障や入院保障に一部年齢が上がる際に減額される部分がある
・がん保障の金額が悪性・上皮内で異なる
・ホルモン療法の保障が少ない
家計の状況をお聞きしたところ、貯蓄やマイホームをお持ちで収入的にも余裕はあるものの、現状では高額療養費区分が最上位となっていました。
医療費の自己負担増を懸念されたことで、入院日額の増額・女性疾病保障やがん保障の充実を検討、見直しをされることになりました。
2022年11月 – ご相談内容:保険料負担減とがん保障の充実
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
世帯:ご夫婦
職業:年金生活
現在加入中の保険
終身保険、医療保険、家族型がん保険
今回のご相談内容
保険料負担減とがん保障の充実
担当者からひとこと
年金での生活がスタートしたことをきっかけに保険料負担を減らすご相談をされた方です。
がんを患ったご友人より通院治療にお金がかかることを聞き、自分たちの保障内容にも不安を感じたとのことでした。
負担軽減においてはまず複数加入されている保険の内容を精査。主契約となっていた終身保険を払済にする等の解決策をご提案しました。
長く掛けていた保険ということで転換制度などをご利用だったものの、今のご年齢でも保険料を抑えられる商品が見つかったため切り替えをお勧めしています。
また、複数の会社で加入されていたがゆえに保障の重複が見受けられたため是正、がん保障のより手厚いプランへの見直しを検討されることに。
結果的に保険料負担を減らしつつ、不安に感じられていた点を解消することができたと思っております。
2023年01月 – ご相談内容:退職・再雇用に伴う保険料負担の軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:50・60代
世帯:ご夫婦
職業:会社員、主婦
現在加入中の保険
定期特約付き終身医療保険
今回のご相談内容
保障内容の確認、保険料負担を減らしたい
担当者からひとこと
ご夫婦で相談会場の方へ来場されました。
今春にご主人が定年退職なさるとのこと。同じ勤務先で継続再雇用の予定ですが収入が約半分になるため、見直して保険料負担を減らしたいとのご相談でした。
お子様が独立されており死亡保険は不要とお考えの反面、医療保障の必要性は感じておられました。
実はこちらに相談される前に保険会社の担当の方にも話をしたそうですが、保障額の減額の提案に納得されず。
①医療保障も半分になって手薄くなってしまう
②入院初期の給付はあるが、3大疾病など長期入院に対応できない
③特にがん治療で自由診療や患者申し出療養や評価診療に対応できない
といった点が理由でした。
持ち家であることや貯蓄等の家計状況を鑑み、掛け捨て型の死亡保障はお考えの通り解約をお勧めしました。
また退職に伴う収入減により入院時の自己負担額は下がりますが、がんによる様々な最新治療への備えや、入院時には個室を利用したい、という希望を伺うことができました。
そこで現在の保険料より安く、かつ充実した内容の医療保険にがん保険を組み合わせたプランをご提案。ご納得いただけました。
2022年07月 – ご相談内容:最近の医療事情に合わせた保障の見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
世帯:ご夫婦
職業:年金生活者
現在加入中の保険
医療特約付き終身保険、がん保険
今回のご相談内容
最近の医療事情に合わせた保障の見直し
担当者からひとこと
最近の入院日数の短期化と、ご自身の入院保障が5日目以降から保障されるタイプであったため、見直しをした方が良いかどうかを相談に来られました。
加入中の保険は保険料払込みを終えており、追加で掛け捨て型の医療保険に加入すべきか迷われていたそうです。
平均入院日数は確かに短くなっており、急性期の病院では約16日となっています。しかし一方で、生活習慣病においては転院を繰り返しながらの長期入院となるケースもあります。
そういった現状の説明をさせていただき、最終的には医療特約の解約と、入院初日から保障+生活習慣病の長期入院保障の医療保険に見直しをされました。
医療特約に少なくない解約返戻金があったことも決め手だったと思います。
またご相談の中でがん保険の内容について、特に自由診療の抗がん剤に対する保障も備えたいというご意向があったため、対応できるプランに見直しをすることになりました。
各保険会社において自由診療を保障する特約を増やしてきており、実際に使用する機会は少ないかもしれませんが、本当に必要になったときに備えて付加しておくのは安心を得るための選択肢の一つです。
※保険会社等の固有名称にはぼかしを入れています
2022年06月 – ご相談内容:将来の保険料負担を減らしたい
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
世帯:ご夫妻、お子様(高校生)
職業:介護福祉職
現在加入中の保険
終身、がん、学資
今回のご相談内容
将来の保険料負担を減らしたい
担当者からひとこと
保険料を毎月50,000円弱お支払いで、現在は継続出来ているものの退職後を考えると負担が大きく、見直す必要性を感じ相談に来られたとのことです。
家計の状況をお聞きしたところ、住宅ローンは完済されており、お墓等の万一の際の準備も既にしてある等、死亡保障を大きく準備する必要がないケースであることが分かりました。
そこで、加入中の死亡保障を見直し、保障期間をお子様の独立や年金がもらえるまでの間に再設定。不安を口にされていた就業不能・高度障害といった死亡時以外の保障を手厚くしたプランへの切り替えを提案させていただきました。
入院保障やがんに対しても不安を感じられていたため、既存のご契約を総合的に見直し、保険料を大幅に削減することに成功しています。
2022年06月 – ご相談内容:医療保険の見直し、葬儀費用の準備。がん保険の必要性有無の確認。
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
世帯:ご夫妻
職業:年金生活者
現在加入中の保険
がん保険、医療保険
今回のご相談内容
医療保険の見直し、葬儀費用の準備。がん保険の必要性有無の確認。
担当者からひとこと
健康保険の現行制度では、70歳以降の自己負担割合は下がっていきます(現役並み所得者は除く)。
無料相談会にいらしたこちらのご夫妻の場合、健康保険の自己負担減に応じて保障を組み替えることでご希望があった死亡保障を追加することができました。
お二人それぞれの保険料が月7,000円程度の医療保険に加入されていましたが、ご両親の葬儀の際にかかった費用を考えいくらかの死亡保障も確保したい、とのご要望です。
健康保険制度や高額療養費の仕組みをご説明したうえで、自己負担割合と医療保険の保障バランスを見直した結果、ご加入中だった医療保険の保険料に収まる範囲で医療保険+死亡保険に見直すこととなりました。
また、同じく加入中のがん保険を継続すべきかどうか迷われていましたが、昭和50年台に加入されたシンプルな保険である分、保険料が非常に安くお二人両方に保障が付いていたため、無理のない範囲でご継続をお勧めしました。
2022年05月 – ご相談内容:更新による保険料負担増を抑えたい
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
性別:女性
職業:派遣社員
現在加入中の保険
定期付終身保険
今回のご相談内容
更新による保険料負担増を抑えたい
担当者からひとこと
加入中の保険が更新を迎えるため見直しのご相談に来られたお客様です。
更新による保険料の増加を何とかしたいが、既往症のため見直しが出来ないのではないかという不安をお持ちでした。
まずご加入中の内容を見させていただき、ご健康状態の詳細もヒアリング致しました。
ご本人の収入により同居のお母様との生計が維持されている状況を踏まえ、将来保険料が変わることのない非更新型の保険で、死亡保障に加え就業不能時の保障、医療保障も含め総合的に見直すことをご提案。
幸い現状でも加入可能な保険商品が見つかったため、結果として保険料負担を抑えつつ保障を強化することもできました。
2021年09月 – ご相談内容:出産、住宅購入による見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
世帯:ご夫婦、お子様2人
職業:事務職(共働き)
現在加入中の保険
定期、収入保障、医療、個人年金、外貨建て保険
今回のご相談内容
出産、住宅購入による見直し
担当者からひとこと
2人目のお子様が生まれ住宅も購入されたというタイミングでお越しになりました。
既にいくつかの保険に加入されていましたが、状況の変化により見直しの必要性を感じたとのことです。
内容を拝見し必要保障額の試算も行った結果、見直すべきポイントを2点見出すことが出来ました。
まずは死亡保障の見直しです。
団体信用生命保険の加入に伴い過剰になっていた死亡保険金額を減らすと同時に、保険期間を「末子の大学卒業~老齢年金受給まで」カバーできるように見直しをした方が良い、という結論に。
これは共働きである奥さまも同様の保障が必要と考え、お二人合わせての見直しとなりました。
もう一つは医療の保障。
更新型よりも生涯保障されるような商品がよい、というご意向やがんへの不安をお持ちであることを踏まえ、加入中の保険を生かしながら不安点を補える見直しプランを提案させていただきました。
結果として保険料負担も軽減できたので、ご満足いただけたようで何よりでした。
2021年09月 – ご相談内容:お子様独立による死亡保障見直し。医療保険に必要有無について
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
世帯:ご夫妻、お子様2人
職業:自営業
現在加入中の保険
年金、終身、定期、医療、がん
今回のご相談内容
お子様独立による死亡保障見直し。医療保険に必要有無について
担当者からひとこと
ご夫妻でいらっしゃったお客様です。
60歳を前にお子様が独立、ご加入中の死亡保険の保障額を減らしても良いかどうか確認されたいとのこと。
内容を拝見したところ、2000年台前半に加入された終身、年金が含まれていたため、それらは継続をお勧めしました。
一方、医療保険については高額療養費制度があるため過剰に加入しているのではないか、というご質問をいただいたため、先進医療や患者申出療養といった自己負担の大きい治療費を保障できる保険への見直しを提案させていただきました。
また、がんに関しての保障も必要であるとのお考えでしたが、上皮内がんの保障が薄く抗がん剤治療等への保障が更新型のものに加入されていたことが分かりました。
よって非更新型かつ上皮内がんでもしっかりと保障を確保できる商品をご提案しています。
2021年05月 – ご相談内容:将来の保険料負担の軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
定期付終身保険
今回のご相談内容
将来の保険料負担の軽減
担当者からひとこと
加入されていた保険の保険料が月3万円を超え、更新型でもあるため将来の保険料負担が多くなると考えご相談みえたお客さまです。
高額の死亡保険金が設定されていましたがお子様が既に独立、金融資産もあるため必要か?とのご質問をいただきました。
ヒアリングと各種試算をしたところ、ご夫婦とも厚生年金に加入されており死亡保障は遺族年金で充分であること、個人年金保険を含めた老後資産も形成されていることから掛け捨て型の死亡保障を減らすという結論に。
一方で、継続的に検査を受けられている既往症もあり医療保障を充実させたいとの意向をいただいたため、生活習慣病に手厚い保障を中心とした見直しの提案を致しました。
2021年03月 – ご相談内容:保障内容の確認と保険料節約
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
世帯:ご夫妻
職業:会社員、パート
現在加入中の保険
終身、収入保障、医療、共済
今回のご相談内容
保障内容の確認と保険料節約
担当者からひとこと
既加入の保険を新しい保険に切り替えることが必ずしも良いとは限りません。
活用できるものは残しておくほうが良いケースもございます。
こちらのご夫妻はご加入の保険の内容確認と保険料の節約を希望されていました。
しかし見せていただいた加入中保険のうち、終身保険は高い予定利率から解約はお勧めできず、医療保険も十分な保障が確保されたプランであったことから見直しを慰留させていただきました。
一方で、収入保障保険は「家を買われる前に加入されたもの」である、とのこと。
一般的に住まいが持ち家(=団体信用生命保険による保障付き)となることで死亡保険金を削減が見込まれます。
今必要な保障額を試算させていただき見直しのプランをご提示しました。
また、煙草を吸われないことに加え健康診断結果も良好でいらしたので、非喫煙健康体の割引を適用し保険料を削減することができました。
節約できた分の保険料で共済しか加入されていなかった配偶者様の保障も見直されています。
ご満足いただけて何よりでした。
2021年02月 – ご相談内容:保険を組み換え、欲しい保障を確保する
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
世帯:ご夫婦、お子様一人
現在加入中の保険
終身保険、収入保障保険、医療保険、養老保険
今回のご相談内容
必要保障額を確認し、現状に合った保険に見直したい
担当者からひとこと
このご相談は、必要保障額の試算により、効果的に保険料を下げ、希望の保障を追加することができたケースです。
ご夫婦でそれぞれ既に加入中の保険があり、お子様が生まれたときに一部を見直されていました。合わせて満期や更新が近い保険もあったため、一度総合的に見直したいとのことでした。
ご相談をすすめる中で、身近で「がん」での闘病を見てこられた、というお話を伺います。その経験から、がんや医療の保障が十分であるか心配、とのこと。私もがんの危険性や治療に伴う費用について説明することはありますが、やはりご自身の経験ほど説得力に勝るものはありません。
最後に見直しをされた時から、住居が賃貸から持ち家に変わっており、必要保障額の再計算によって保険金を減らしても問題ないことが分かりました。加えて保険の健康体割引制度をご案内することでさらに保険料を下げ、ご希望であったがんや医療の保障を補うことができました。
お二人には何度もお会いする時間を何度も調整いただき、ありがとうございました。
2021年01月 – ご相談内容:老後設計による保険の見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
世帯:ご夫婦、お子様1人
現在加入中の保険
終身保険、個人年金、更新型の各種特約
今回のご相談内容
60代に入り、保険の保障額や保険料を見直したい
担当者からひとこと
無料相談会にお越しになりました。
老後の生活設計を考えるうえで保険料負担を減らしたい、と希望されており、保険の一部見直しを検討いただきました。
ご契約の内容を見させていただくと、20年以上前に加入された年金保険、終身保険を発見。また、特約で医療や死亡の「更新型」の特約もあります。
お話を伺う中で、次のようなお考えがあることがわかりました。
- ・子供が独立しているので、死亡保障よりも医療、がん保障を重視したい
- ・次回の更新で保険料が大幅に増えてしまうことを防ぎたい
- ・保険会社の担当の方が変わってしまっていて、見直しには抵抗がない
ご希望をうけ、懸念されている医療とがんの保障の部分を、生涯保険料が変わらないプランへの見直しをおすすめしました。
一方、年金保険と終身保険は予定利率が高く、やめてしまうのはデメリットになります。継続を強くおすすめしたうえで、ご家族全員の保険料負担をおよそ半分まで下げることができました。
ご契約の内容の詳細を教えていただいたり、保険に対するご要望をしっかりお伝えいただいたりと、私共のプランニングにも快くご協力いただき、こちらこそ感謝申し上げます。
2020年10月 – ご相談内容:保険料負担を減らせるか
ご相談者のプロフィール
年齢:30代
世帯:ご夫妻、お子様2人
職業:調理師、ケアマネージャー
現在加入中の保険
定期付き終身、定期、年金、学資
今回のご相談内容
保険料負担を減らせるか
担当者からひとこと
大手保険会社の営業をしているご友人を通して多くの保険に加入されていましたが、保険料を必要以上に払っていると感じられ相談に来られたお客様です。
内容を拝見し、年金保険をはじめとして貯蓄性の高い商品に多く加入されていたことが分かりました。
掛け捨て型ではない保険は保険料が高くなりがちですが、ご加入中の商品は返戻率も高く続けた方がメリットが大きいと判断、継続をお勧めしたところご納得いただきました。
他方、ご夫妻それぞれで加入中だった定期特約については現状の必要保障額と合っておらず、見直す方向へ。
がん保障を充実させたいというニーズもお聞きしており、同時に医療特約を終身型の医療保険、がん保険に見直していただいています。
2020年10月 – ご相談内容:契約内容の確認と保険料節約のための方法について
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:着物の着付け
現在加入中の保険
がん保険、定期保険、医療保険
今回のご相談内容
契約内容の確認と保険料節約のための方法について
担当者からひとこと
無料相談会にて対応させて頂きました。
これまでは保険会社からのお勧めで迷わず加入されていたそうですが、ご自身はとても健康で過ごされており、老後に向けての保険料の節約されたいとのご意向と、今後の入院保障に不安を感じていらっしゃいました。
加入されていた保険が多くあったため、まずはそれぞれの内容を一緒にご確認いただき、一部保障の重複部分の整理することで保険料負担を減らすこととなりました。また、節約できた保険料の中で生活習慣病における入院保障を手厚くしたいとのご希望があり、見直しとなりました。
2020年10月 – ご相談内容:更新による保険料負担増の解消
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
職業:会社員、主婦
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
更新型医療特約付きの死亡保険
今回のご相談内容
更新による保険料負担増の解消
担当者からひとこと
無料相談会にお越し頂きました。
ご加入中の保険は死亡保障が厚いタイプのものでしたが、お子様は独立されており、状況的に見て死亡保障はそれほど必要がなくなっていたため、貯蓄性の部分を除き見直されることをお勧めしました。
医療の特約も更新により、保険料負担がかなり大きくなってしまっていたため、将来の保険料負担を抑えることが可能な終身タイプの保険での準備をお勧めしました。
結果的に、医療保険、がん保険を組み合わせたプランへ見直されることになりました。
2020年07月 – ご相談内容:保険を活用したお子様の老後の備えについて
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:会社役員
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
ご本人の医療特約付き死亡保険 お子様は未加入
今回のご相談内容
保険を活用したお子様の老後の備えについて
担当者からひとこと
無料相談会に来場されました。
お子様への事業継承を控え、新規で老後のための貯蓄と死亡保障を兼ねた、積立型保険を検討されていました。
十数年前に加入されていた積立型保険が満了となり、当初は同様の保険をご希望でしたが、残念ながら現在の予定利率の低下から同等の商品はなく、代替プランとして、終身で死亡・高度障害保障を確保しつつ、長期保有により貯蓄性が高まる商品を比較、検討頂くことになりました。
また、ご本人が加入されている保険もお子様同様、加入時期により積立効果が高い商品でしたが、確認させて頂いたところ付加されている医療特約が、入院5日以上でなければ支払われないタイプでしたので、特約部分のみを入院初日から支払いがあり、先進医療の保障もついた新しいプランへの見直しを検討頂きました。
2020年06月 – ご相談内容:災害特約、団体保険の継続の是非について
ご相談者のプロフィール
年齢:50~60代
職業:会社員、主婦
世帯:ご夫婦、お子様
現在加入中の保険
団体保険(定期・医療)、終身保険+災害特約、一時払終身保険
今回のご相談内容
災害特約、団体保険の継続の是非について
担当者からひとこと
無料相談会に来場されました。
ご加入中の終身保険が、保険料払込期間満了となり、災害特約のご継続について、事故時死亡保障の上乗せが必要か疑問である、とのことでした。ちょうど各保険会社が、新型コロナウイルスによる死亡を災害認定としたことをご説明し、保険料が安いこともあり継続されることになりました。
団体保険については、医療保険の部分が70歳で満了となるため、高齢化社会で公的保障制度だけでは不安もあり終身型の保障をご検討されることとなりましたが、定期保険の部分については剰余金により保険料負担が抑えられており、退職後も引き続き加入できるため、継続となりました。
また、一時払終身保険は予定利率も高く好条件の商品であり、ご家族のために残したいというご意向もあるため、こちらも継続をお勧め致しました。
2020年06月 – ご相談内容:契約内容の確認と保障の一本化
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
現在加入中の保険
医療特約付き終身保険、養老保険、がん保険
今回のご相談内容
契約内容の確認と保障の一本化
担当者からひとこと
ご自身の保険のことで、無料相談会に来場されました。
在職中であった30年前から、医療特約付き終身保険に加入されており、その後も養老保険や終身保険、がん保険を追加で加入されている状況でした。
それぞれの保険は加入目的が異なっていることを確認いただき、老後資金のために加入されているもので予定利率の高いご契約は継続、掛け捨て部分の大きい保障型の商品は見直しを行うことになりました。
医療特約が70歳で終わってしまうことへの不安や、がん保険と別々に加入する必要性を感じないというご意向がありましたので、それに沿ったプランをご検討いただきました。
2019年03月 – ご相談内容:過大な保障内容を見直したい
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
職業:会社員、医療従事
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
ご夫婦それぞれ定期付終身保険
今回のご相談内容
過大な保障内容を見直したい
担当者からひとこと
ご夫婦で無料相談会に来場されました。
知人の生命保険担当者よりご契約され、20代から継続されていましたが、数年ごとに、担当者より新商品の案内があり、その都度転換を用いて見直されておりました。
ご夫婦とも仕事をもっており、ご加入中の公的年金や、勤務先での保障制度も踏まえ必要保障を試算させて頂きました結果、今後見直しの必要が無く、医療は生涯にわたる保障への切り替えのご検討となりました。
またご主人様は高度障害や就業不能のリスクが不安とのことで、在職中における就業不能保障をご検討頂きました。
掛捨ての保険料負担が減ったことで、追加で老後資金のための貯蓄プランのご検討も出来るようになり、ご満足頂きました。
2019年03月 – ご相談内容:満期による見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
終身保険、定期型医療共済、がん保険
今回のご相談内容
定期型医療共済の満期による見直し
担当者からひとこと
無料相談会に来場されました。
6年ほど前に入院され、以後継続して通院治療をされています。
ご加入中の共済医療が満期となり保障内容が変更されてしまったため、将来の入院に対する不安有り見直しをご希望されました。
現在の状況であっても、一生涯の入院保障で既往症も保障される商品で見直すことが出来ることがわかり、ご満足いただけました。
他のご契約中の死亡保険、がん保険は、商品内容をご説明したところご納得のうえご継続となりました。
2019年03月 – ご相談内容:保障額の見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:男性
職業:会社員
世帯:ご夫婦、お子様2人
現在加入中の保険
家族型医療特約付きの終身保険
今回のご相談内容
ご加入中の内容の確認
保障額の見直し
担当者からひとこと
ご主人様が無料相談会に来場されました。
上のお子様が社会人となり、下のお子様が大学3年で学費の目処も立ったため、死亡保障の軽減をお考えでした。
必要保障額として、万一の際残されたご家族の生涯支出より、公的年金、奥様の就労による収入、現在の貯蓄、退職金等の収入でカバーできる状況ではありましたが、ご加入中の勤務先団体保険は在職中の保険料が安く、在職中は保険金額を減額し継続されることになりました。
また20年ほど前からご加入中の終身死亡保険は、予定利率も高くあと数年で払い込みも終了するため、ご継続をお勧めしました。
但し、夫婦型医療特約がご本人が亡くなった後の奥様の保障継続が困難となっており、かつ先進医療の保障をご希望だったため、ご夫婦ともに独立した終身医療保険に見直しとなりました。
2019年03月 – ご相談内容:ご加入中の内容の確認
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
お子様の医療保険、がん保険
今回のご相談内容
ご加入中の内容の確認
担当者からひとこと
ご夫婦で無料相談会に来場されました。
お子様のがん・医療保険をご両親が継続されていましたが、年金生活になったためお子様にに引き継ぐ前に、内容確認で来場されました。
20年以上前にご契約されている商品のため保険料が安く、ご継続をお勧めいたしました。
最近、入院を経験され、追加や見直しが出来ないと思われていたところ、既往症の告知でも加入可能な商品が見つかり、以前のご契約では足らない最新の治療に対応すべく商品を追加することが出来て、ご満足頂きました。ご両親もあわせて医療をご検討されました。
2019年01月 – ご相談内容:医療保険の見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦、お子様2人
現在加入中の保険
10年更新型の医療保険
終身保険
今回のご相談内容
保険料負担の軽減、医療保険の見直し
担当者からひとこと
教育費用がかかる時期のため保険料負担を減らしたいとのご要望で相談にお越し頂きました。特に加入中の医療保険について、10年更新型で保険料が上がってしまうことと、保障内容がやや古い(入院8日未満は対象外など)ため見直しをご希望でした。私共に来られる前、加入中の保険会社や共済にご相談されたそうですが納得できる商品がなかったそうです。
まず終身保険については予定利率が高いので継続をお勧めし、次に医療保険については、近年の入院日数の傾向や高額療養費の制度をご案内の上、保険料の上がらない全期型への見直しを実行することになりました。
2018年11月 – ご相談内容:契約内容の確認、見直し等
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
性別:女性
職業:会社員
世帯:ご夫婦+お子様
現在加入中の保険
養老保険
学資保険
個人年金保険
今回のご相談内容
契約内容の確認 死亡保障の追加 医療・がん保険の見直し
担当者からひとこと
夫婦共働きの中、育児休暇の取得で時間のゆとりが出来たため、保険の再確認・追加等の検討のためにご相談されました。
学資保険や個人年金について不満はなく、住宅ローンにも団信保険があり保障としては十分でしたが、身近な方にがん罹患者がおり、費用面の不安をかんじているとのことでしたので、それらを払拭するための保障に見直すこととなりました。
また、将来の教育資金の追加として積立型の死亡保障を検討されることになりました。
2018年03月 – ご相談内容:契約内容の確認 見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
性別:女性
職業:年金生活者
現在加入中の保険
医療保険
がん保険
定期保険
個人年金保険
共済
今回のご相談内容
契約内容の確認 見直し
担当者からひとこと
更新型の医療保険の見直しのご相談でのご来場です。
保障期間が決まってしまっている医療保険から一生涯保障されるプランへの見直しとなりました。貯蓄性の商品は利率の関係上継続をお勧めしています。
2017年10月 – ご相談内容:契約内容の確認
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
性別:女性
職業:年金生活者
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
医療保険
共済
今回のご相談内容
契約内容の確認 保険料の負担軽減
担当者からひとこと
ご近所のお友達からのご紹介で来られました。
加入中の保険の内容確認と保険料負担を減らしたいとのご相談で、最終的に既往症などにも対応できるよう見直しとなり、ご満足頂きました。
2017年10月 – ご相談内容:契約内容の確認
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
医療保険
がん保険
個人年金保険
今回のご相談内容
契約内容の確認
担当者からひとこと
ご夫妻で加入中の保険の内容を確認したいとのご相談で来場されました。
利率の高かった個人年金保険と、20年以上前に加入のため保険料が割安ながん保険は継続したほうが良いとアドバイスをした一方、近年のがん治療への対応として通院保障等を追加する見直しを行うことになりました。
2017年10月 – ご相談内容:契約内容の確認
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
性別:女性
職業:自営業
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
医療保険
傷害保険
共済
今回のご相談内容
契約内容の確認
担当者からひとこと
加入の保険の内容確認と、保険料の削減のため来場されました。
公的医療保険やその自己負担の制度を踏まえ、減額や見直しのご提案をし、ご満足頂いたと思います。
2017年09月 – ご相談内容:契約内容の確認 保険料の負担軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:会社員
現在加入中の保険
定期保険
個人年金保険
医療保険
変額保険
今回のご相談内容
契約内容の確認 保険料の負担軽減
担当者からひとこと
保険会社の担当者より、保険料が増えるにも関わらず転換を勧められたため疑問を持ちご相談となりました。
加入中の貯蓄型保険、個人年金保険および金融資産で死亡・老後の保障が準備出来ていたため、ご相談の結果これ以上の掛け捨ての死亡保険は必要ないと判断され転換を行いませんでした。
一方で、不足していた就業不能、医療、三大疾病の保障を充実させるため見直しとなりました。
2018年10月 – ご相談内容:契約内容の確認 保険料負担の削減
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:自営業
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
定期保険
個人年金保険
今回のご相談内容
契約内容の確認 保険料負担の削減
担当者からひとこと
大手保険会社の10年更新の定期保険を7年ほど前に加入しており、3年後の更新時に保険料が増えてしまうことを懸念されてご相談に来られました。
お話を聞く中で、加入当初から担当者の変更が何度かあり、その度に見直しをしてきていたとのこと。保障内容をご説明する中で保障内容がご本人の意向に合ったものなのかどうかを確認させて頂きました。最終的には不要な部分を削り終身タイプの医療・介護・三大疾病の保障への見直しとなりました。
また合わせて個人年金も加入されていましたが、予定利率等いまよりも条件が良く、継続をお勧めしております。
2018年07月 – ご相談内容:保険会社の見直し提案の是非
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:男性・女性
職業:会社員・主婦
世帯:ご夫婦 お子様2人
現在加入中の保険
定期付終身保険
今回のご相談内容
更新による保険料の削減と、保険会社の見直し提案に疑問
担当者からひとこと
以前当センターにご相談されたご兄弟からの紹介でのご相談です。
10年更新型の保険の更新があり、転換による見直しをすすめられているということでした。
ご加入中の保険は死亡保障が手厚く、医療保障が薄い保障だったため、金融資産や住宅ローン残高、予定退職金、年収の詳細をお聞きし、死亡保障を減らす結論に至りました。また、年収による医療費の自己負担限度額に備えるため、医療保障を充実させることとなりました。
2018年06月 – ご相談内容:保障の内容と不足がないかどうかの確認
ご相談者のプロフィール
年齢:70代
性別:女性
職業:年金生活者
世帯:単独
現在加入中の保険
損保系のがん保険、傷害保険
今回のご相談内容
加入中の保険の保障内容の確認と、保障額が足りているかどうか
担当者からひとこと
がんの保障についてご相談に来られました。近親者にがんが多く心配であるとのこと。
まずヒアリングの中で今のご年齢や収入、健康保険制度を踏まえどの程度のがん治療を望まれるかをお聞きし、それに対応できるような見直しをご提案しました。
また、お子様へ遺すための死亡保障として、別途掛け捨ての死亡保険に加入されていましたが、信託銀行への預金等と重複する部分の改善をあわせてご提案し、ご満足頂きました。
2018年05月 – ご相談内容:契約内容の確認から見直しへ
ご相談者のプロフィール
年齢:80代
性別:女性
職業:年金生活者
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
通販系の医療保険
今回のご相談内容
契約内容の確認
担当者からひとこと
1年前にDMで加入された通販系の医療保険の保障内容を確認したい、とご相談に来られました。
確認したところ更新型の保険であり、既往症をカバーできない保障内容となっていたため、終身型かつ保障に穴の無い保険への変更を希望、見直しとなりました。
2017年06月 – ご相談内容:お子様誕生による必要保障
ご相談者のプロフィール
年齢:20代
性別:男性・女性
職業:公務員と会社員
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
妻の団体傷害保険
今回のご相談内容
第一子妊娠中にて新規検討
担当者からひとこと
ご夫婦で無料相談会にお越しいただきました。
結婚後も生命保険未加入でしたが、初めてのお子様を妊娠されたことをきっかけに夫婦で保険を検討したいというご要望でした。
お子様の進学方針・将来の居住環境や夫婦の就労等の詳細をお聞きした上でライフプランのシミュレーションを実施したところ、お子様の独立、定年退職に至るあいだの死亡・高度障害リスクをカバーする収入保障型の保険と、三大疾病などの備えとして医療保険をご検討いただくことになりました。
20代での保険加入のメリットとして、保険料を生涯変わらず安く抑えることができることから、今後お子様の教育資金を準備していく上で保険料が負担にならず、ご満足頂くプランニングとなりました。
2017年02月 – ご相談内容:医療特約を更新すべきか
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
定期付き終身保険+医療特約
今回のご相談内容
主契約が払い込み満了のため、医療特約を更新すべきか
担当者からひとこと
ご夫婦で無料相談会にご来場された方です。
平成4年に加入された終身保険が保険料払込の満了をむかえ、付加されていた医療特約更新の案内が来たため、どうすれば良いかご相談に来られました。
案内は保険料をまとめてお支払頂く内容となっておりましたが、5日以上の入院からしか保障がないことに不満を感じておられました。
当時の商品と今の商品では手術給付金の対象範囲や先進医療の保障、医療相談の付帯サービス等で違いがあることをご説明し、結果として予定利率の高い主契約の終身保険は継続、医療保障は入院初日から給付される別会社の商品を探す、という結論に至りました。
2017年02月 – ご相談内容:契約内容と保障の必要性の確認
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:男性
職業:年金生活者
世帯:ご夫婦 お子様2人
現在加入中の保険
ご主人様のがん保険、共済、グループ保険
今回のご相談内容
それぞれの契約内容の確認、保障の必要性について
担当者からひとこと
ご主人様お一人で無料相談会にお越し頂きました。
ご自身とご家族のがん保険に30年前から加入されておりましたが、この度保険会社から電話で見直しを勧められており、どうすればいいかというご相談でした。
お話をお聞きしたところ、がんよりも医療全般の保障に不安があることがわかりましたが、医療保険の加入はご本人の更新型のもののみで、奥様は加入されておりませんでした。
幸いにもお二人は健康で今まではあまり心配されていなかったとのこと。最近の高齢者の医療費負担が増えていることなど現状をご説明したところ、70歳目前ということでがん保険の一部を見直し、ご夫婦の終身型医療への加入検討となりました。
2016年12月 – ご相談内容:自身の保険の充実
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:会社員
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
定期付き終身保険
今回のご相談内容
保障内容の確認と充実を図る
担当者からひとこと
ご相談は、ご加入中の保険会社から転換を勧められていましたが担当者の説明にご納得できず、内容を確認したいとのことでした。
また、入院すると公的保険ではカバーできない差額ベット代などの費用が予想以上に膨らむことをご両親の入院から経験されており、医療の保障の充実を検討されていました。
加入されている内容の詳細を確認して頂いた上で、入院日額や特定疾病保障、通院保障が充実している他の商品への見直しを希望され、結果、満足のいく見直しであることを感謝されました。
2016年12月 – ご相談内容:保険料負担の減らしたい
ご相談者のプロフィール
年齢:80代
性別:男性、女性
職業:年金生活者
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
医療保険
今回のご相談内容
保険料負担の軽減と保障の必要性について
担当者からひとこと
夫婦で無料相談会にお越し頂きました。
現在ご加入中の医療保険は、長年継続していたがん保険から担当者に勧められるまま切り替えられたものでしたが、年間で数十万円という高額な保険料になっており、年金生活において負担を減らしたいということでご相談に来られました。
現在の収入、公的年金、資産や生活環境のほか、現状の公的医療保険制度のご説明をした上で今後万一病院にお世話になる際に、どの程度までの治療を望まれるか、などの詳細をお聞きしてプランニング致しました。
ご加入中の保険の減額も検討致しましたが、最低保険金額を下回るため出来ないことがわかり、結果、他社の保険に見直し保険料を大幅に減らすことができました。
2016年12月 – ご相談内容:保障の見直しと教育資金の準備
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦 お子様2人
現在加入中の保険
外貨建て終身保険、個人年金、医療保険、がん保険、学資保険
今回のご相談内容
保障額の確認と第二子の教育資金準備
担当者からひとこと
第二子誕生に伴い、ご加入中の保険の保障額の確認と、学資保険のご相談で無料相談会にお越し頂きました。
生活・住居環境や収入、金融資産等を詳細にお聞きした上でのプランニングとなり、夫に万一があった場合に必要な保障額を試算したところ、ご加入中の外貨建て終身保険と個人年金は加入時期がとてもよく保障額も充分カバー出来ていたため、継続をお勧めしました。一方で、医療・がんといった保障重視の保険に関しては、最新の商品でより充実した保障への見直しとなりました。
学資保険については、最近の予定利率低下で貯蓄率の高い商品が少なくなったものの、最終的には二人目のお子様の教育資金準備ができる保険をご紹介し、ご納得頂けたと思います。
2016年09月 – ご相談内容:保障の見直しと充実
ご相談者のプロフィール
年齢:30代
性別:男性
職業:会社員
世帯:ご夫婦 お子様2人と妊娠中
現在加入中の保険
収入保障保険、医療保険、学資保険、共済
今回のご相談内容
保障額の増額
担当者からひとこと
3人目、4人目のお子様を双子妊娠されており、現在ご加入中の収入保障保険の見直し、増額のご相談でした。
現在の保障はお子様2人までの想定で加入されており、このままでは3人目のお子様が大学に行く頃には満了となってしまうため、すべてのお子様が独立なさるまでご主人様の死亡保障を得られるプランのご検討となりました。
また、お子様が増えることにより奥様の死亡リスクを懸念されており、教育資金の準備を兼ねた終身保険と、お子様独立までの定期保険も合わせてご検討頂きました。
健康状態が良好で喫煙もなさらない場合に、保険料が割引になるというお話もさせて頂き、ご納得されておりました。
2016年08月 – ご相談内容:加入中の内容確認 保障の充実
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:年金生活者
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
共済
今回のご相談内容
死亡保障の増額
短期少額保険について
共済について
80歳以降の保障をどうするか
担当者からひとこと
当センターにご来場されました。
まずご加入中の共済の内容を確認したところ、65歳より入院保障や死亡保障の金額が減額されていることがわかりました。
年金生活で将来の入院時の医療費負担が心配であるとのことで、改善できるかどうかをご検討され、最終的に一生涯保障や保険料が変わらない保険への変更のご希望となりました。
また、夫婦でお子様がおらず、亡くなった時に親族へ迷惑を掛けたくないというお考えでしたので、保険料負担を抑えつつ死亡保障の増額をご希望されました。結果として掛け捨ての更新型保険で備えることになりました。
いずれの場合も複数の商品で比較検討し、ご希望に沿ったプランにご満足されておりました。
2016年07月 – ご相談内容:保障の見直し 保険料負担軽減希望
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:男性
職業:会社員
世帯:ご夫婦
現在加入中の保険
定期付終身、夫婦型医療特約
今回のご相談内容
保障の見直し
保険料負担軽減
担当者からひとこと
ご主人様が無料相談会に来場されました。大手生命保険会社の10年更新型保険に平成15年より継続され、退職前年に更新となり、死亡保障を無くして医療のみの契約で夫婦型で継続中でした。昨年定年退職され再雇用となりましたが、収入減のため保険料を少なくできないかご相談されました。 またこの契約は夫婦型となっており、現在の健康状態でも見直し可能かご相談されました。 夫婦型のメリットとして2人分の保険料が安くご加入出来ます。一方で主契約者死亡後の妻の保険料負担の増額と継続可能でない場合がありますのでご確認頂きました。夫婦世帯で、持ち家・貯蓄もあり死亡リスクは少ないですが、これからの老後の医療保障を心配されておりました。結果生涯更新なく現在の健康状態でも問題なく保障され、夫婦それぞれの医療保険に見直すことができました。
2016年07月 – ご相談内容:保障内容の確認と保障額・保険料の削減
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦 お子様2人
現在加入中の保険
定期付終身、終身保険、がん保険
今回のご相談内容
保障内容の確認
保険料負担の軽減
担当者からひとこと
ご夫婦で無料相談会に来られました。 実は5年前にも相談会にお越し頂いており、その時はお子様が二人とも学生だったため、保障額が厚かった既存のご契約を継続されましたが、この度ご主人様の定年退職およびお子様が独立されたことにより、保障額の軽減について再度ご相談を受けることとなりました。 高額な遺族保障にかえて、先進医療やがん保障などの医療系の保障を重視したプランへの見直しの一方、平成のはじめに加入されていた条件の良い介護保険や終身保険を老後資金や葬儀費用のために温存するご提案をさせて頂きました。結果として年間保険料を大幅に減額することができ、ご満足いただけたと思います
2016年07月 – ご相談内容:現在の保険の見直し・保険料の削減
ご相談者のプロフィール
年齢:60代
性別:女性
職業:年金生活
世帯:ご本人 ご長男
現在加入中の保険
終身保険と医療特約
今回のご相談内容
保障内容の確認
保険料負担の軽減
担当者からひとこと
無料相談会にご本人と40代のご長男のお二人で来場いただきました。 ご長男のご加入中の保険の保障が重複していないか、5年後の更新で保険料が2倍になるので何とかできないか、とのご相談でした。 お母様がご長男のために10年以上前から掛けていた保険などにより保障内容の重複が見受けられたため、より予定利率の高い保険を残しながら整理していく、というアドバイスをさせて頂きました。 お母様は、昭和後期から継続している大手生保の終身保険について、やはり予定利率の高さから主契約は残しつつ医療の保障の部分のみ、他社商品との保険料・内容比較により見直すことになりました。 結果、お二人とも大幅な保険料負担軽減となり、ご満足頂きました。
2016年07月 – ご相談内容:保障内容の確認と見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
性別:女性
職業:主婦
世帯:ご夫婦 お子様2人
現在加入中の保険
終身保険、養老保険、がん保険、定期付終身
今回のご相談内容
加入中の内容確認
保障の充実
担当者からひとこと
お友達と2組で無料相談会にお越し頂き、それぞれ担当者がわかれて対応しました。 ご主人様の生命保険の6年後の更新により保険料負担が3倍になることとお子様の大学進学時期が重なるため、今後どうしたら良いか、というご相談でしたが、担当者が勤務先に出入りしている方ということで、見直すかどうか迷われていたようです。 貯蓄型保険などの契約も複数ありましたので、ご契約頂いているすべての商品の内容をご確認頂き、遺族保障のための必要保障額の試算や老齢年金の概算をご案内致しました。 結果、奥様の生命保険は予定利率も高く将来の教育資金や老後資金に活用できるため継続、ご主人様の生命保険は保障額の不足と将来の保険料負担の増加の点から、更新がなく十分な保障額を備えたプランへの見直しをご提案させて頂きました。 また、先進医療やがん保障の充実のご意向もあり、複数の商品より選ばれ見直しされました。
2016年06月 – ご相談内容:加入中の保険の内容確認・保険料負担の軽減
ご相談者のプロフィール
年齢:50代
性別:女性
職業:塾講師
世帯:ご本人、お子様二人
現在加入中の保険
終身保険、医療特約
今回のご相談内容
加入中の保険の内容確認
収入減による保険料負担の軽減
担当者からひとこと
無料相談会に来場されました。 収入減などあり保険料の削減、保障内容の確認と見直しをご検討されておりました。内容を確認したところ平成元年契約の終身保険で、予定利率も高く、残り4年で払い込み満了であったため、主契約の継続をお勧めしました。ご継続いただくことによりご本人の高度障害リスクを補えることや、将来解約返戻金を老後資金に活用できることにご納得されました。 医療特約は継続5日以上の入院保障や先進医療の付加をご希望だったため、終身医療保険への見直しを提案させて頂きました。 保障の充実を図ることで保険料負担の増加は避けられないケースでしたが、医療特約に還付金があり、負担が増えた部分を数年分補うことができたため、結果にご満足いただきました。
2015年10月 – ご相談内容:現在の保険の見直し・保険料の削減
ご相談者のプロフィール
年齢:40代
性別:女性
職業:パート
世帯:独身
現在加入中の保険
アカウント型死亡・医療保険
今回のご相談内容
加入中大手生命保険会社商品保障内容の確認
必要な保障を確保した上での保険料の負担軽減
担当者からひとこと
無料相談会に来場いただきました。 両親が加入されたご契約をそのまま継続されていました。 保障内容や必要性がわからず、保険料を負担に感じられていたため保険会社の担当者にご相談、見直しをしていましたが、効果的に負担を軽減することができておりませんでした。 商品内容を確認させていただき、重複した保障の見直しや更新型医療保障の保険料増加を避けるため、一生涯保険料が変わらない商品への切り替えをご提案致しました。 また、ご自身の葬儀費用がご姉妹の負担になる可能性を考え、その為の保障をご希望されましたので、結果大幅に見直しされました
2014年09月 – ご相談内容:教育資金準備・加入中の保険の確認・見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:30代
性別:女性
職業:看護師
世帯:夫婦+子供
現在加入中の保険
個人年金 定期付き終身保険
今回のご相談内容
教育資金作り 加入中の保険の内容確認と見直し
担当者からひとこと
無料相談会にご家族でご来場頂きました。
ご夫婦共働きの中、第2子誕生に伴い二人のお子様の教育資金を将来どのように貯めて行くかのご相談で、教育費の現状などをお伝えしました。
またご結婚前からご加入中の保険を、今の生活環境を基に、戻り率の良い個人年金は継続する一方、死亡保障を将来教育資金に充てられる商品へ、 医療保障を生涯保障で保険料節約ができる掛け捨て型への見直しをそれぞれアドバイスさせて頂きました
2014年03月 – ご相談内容:加入中の保険の確認・見直し
ご相談者のプロフィール
年齢:30代
性別:女性
職業:医師
世帯:夫婦
現在加入中の保険
がん保険
今回のご相談内容
某外資系保険代理店で加入した保険の内容確認と見直し
担当者からひとこと
無料相談会に来場いただきました。
大変ありがたいことに今回もお医者様の同僚の方をご紹介いただきました。
学生の時からご両親が加入された保険は継続で10年以上経過されておりました。 保障内容は軽度のがんには対応されず、現在の高水準な医療行為に対して不十分で、 ご相談者の職業柄、先端医療への保障に大きな不安を感じておられました。 当時の商品ですので保険料がとても安く、重度のがんの保障として継続し、追加で不十分な保障を補うプランと 貯蓄もご検討されたいご希望でしたので、ご本人様の老後資金や将来お子様が誕生した時の教育資金を兼ね備えるプランニングもさせていただきました。 ご両親に対して育てていただいた感謝の気持ちがあったので、万が一の場合ご両親が困らないよう死亡受取人に指定することもアドバイスいたしました。